1980年代のアーカイブのアラスカンガイドシャツをベースに作られました。丈夫なサファリクロスは、高密度な織りのキャンバス生地です。攻撃的な虫から肌を守るためにサファリのジャケットにも使用されていました。この素材は摩耗に強く、風をほとんど通しません。 初期の生地感は少し硬めですが、摩耗や洗濯で柔らかくなっていきます。高密度な織り方は耐久性に優れ、外作業で付いたおがくずや木材チップなどの破片も簡単に払い落とすこともできます。またセンターバックボックスプリーツとリラックスしたカットが動きに追従します。ボタンで固定されたフロントクロージャーと調節可能な袖口、広い襟幅、シャツテールの裾など無駄のない作りになっています。